お知らせ

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外来だより 2021年 11月号

朝晩冷え込み、木々や空を見上げると少しずつ秋から冬の景色に変わってきていますね。物悲しくもありますが、この凜とした空気が頭をすっきりさせてくれるように感じます。

さて、11月といえば、「労働をたっとび、生産を祝い、国民高いに感謝しあう。」勤労感謝の日があります。もともとは働いている人に感謝する目的ではなく、農作物の収穫をお祝いする日で日本書紀にも記載があります。戦前は新嘗祭として、新嘗の新は初穂を、嘗はご馳走を意味し、天神地祇にその年に収穫された新しい穀物を捧げて感謝するとともに、翌年も豊作であるように願い、国家の安泰や国民の繁栄を祈ることです。働く人に対して感謝するというように知られていますが、一概に会社勤めの方を指すとは限らず、家事など広い意味で仕事をしている方へ感謝をするという日です。せっかくなのでたまに休むもよし、日頃の感謝にちょっとしたサプライズをするというのも素敵ですね。充実した日をお過ごしください。

今年も残すところあとわずかとなりました。寒さが身に染みる季節ですので体調には十分お気をつけください。