外来だより

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外来だより 2012年 2月号

暦の上では春なのに、1年でいちばん寒い月、2月。春を待ちわびる気持ちも手伝って、ひときわ寒さが身にしみます。冷え冷えとした毎日ですが、いかがお過ごしですか。
冬時期、入院してこられる患者様より、「ここは、どこへ行っても暖かいからいいねぇ。」と、よく言われますが、室温の暖かさだけでなく、いろいろな面で、温かさを感じていただけるといいなぁと日々思っています。
そんな中、先日、入院された患者様が、水仙の花をお部屋に飾っているのを見かけました。なんだか、院内に春を連れてきてくださったような感じがして、こちらが温かい気持ちになった1コマでした。
今年も来院される患者様との、ふれあいを大事にし、少しでもご期待にそえるよう努力していきたいと思います。
さて、寒い時期といえば、気になるのがインフルエンザ。県は昨年12月7日に流行期入りを発表。厚生労働省も12月16日、全国的な流行が始まったと発表がありました。7~8週間が経ち、いよいよ流行本番を迎えてしまいました。学級閉鎖の話題が聞かれるようになり、今後さらに流行が拡大する恐れがあり、油断は禁物です。
鍋イメージ受験生のいらっしゃるご家庭や、小さなお子さん、高齢の方のいるご家庭では、たいへん心配な時期ですが、人混みの多い場所への外出をなるべく控えるようにし、手洗いうがいの徹底とマスクの着用など自衛策をしっかり行うことが大切ですね。

さあこんな寒い日は、温かいお鍋をいただいて、温泉で体を温めるのはいかがでしょう。私はこの二つが大好きです。厄介物の寒い冬を元気に乗り切りましょう!
(K.S)

2012年2月1日