外来だより

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外来だより 2011年 11月号

11月と言えば七五三の季節ですね。毎年この時期になると華やかな四つ身や被布、羽織を着た子ども達がお宮参りをしている姿をよく見かけます。
七五三のお祝いとは、女の子は3歳と7歳、男の子は3歳と5歳の齢を迎えた子どもたちの成長を祝って 神社・お寺などに詣でる年中行事です。11月は収穫を終えてその実りを神に感謝する月であり、その月の満月の日である15日に、氏神への収穫の感謝を兼ねて子ども達の成長を感謝し加護を祈るようになったことが始まりと言われています。
以前写真スタジオで手伝いをしたことがありますが、子ども達が衣装を選び、普段、着慣れない着物で苦しいと言いながらも喜んでいる姿を見るのがとても好きでした。
七五三だけではなくお誕生日やお祝い事で、もっと幼い頃から来てくれていた子ども達の成長していく姿を見ることができ、また保護者と一緒に子ども達の成長のお祝いをすることができる喜びを感じました。当院でも、子供の頃受診していた患者さんが、中学、高校となり制服姿で受診するようになるのが楽しみです。
これから寒くなってあまり外に出たくない季節となりますが、ウォーキングのついでに神社に寄ってみてはいかがですか?きっと元気な子ども達の晴れ姿を見ることができ、冬の寒さに負けないパワーを分けてもらえると思います。

子供たちイメージ これから寒くなり、インフルエンザが流行ってくるでしょう。手洗い、うがいが風邪予防につながります。元気な姿でお祝いしたいものですね。

(H.A)

2011年11月1日