外来だより

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外来だより 2014年 3月号

2014年になり、早くも2カ月が過ぎました。朝夕はまだ冬の名残の冷え込みが続きますが、少しずつ春の兆しを感じることもできるようになってきた気がします。

2月は、全国的に、大雪に見舞われ、県内でも急な積雪で、立ち往生する車も多く、交通に影響がでたり、停電になった家庭や山間部では孤立状態となった家庭もあり、不安な思いをされたのではないでしょうか。その後、農業被害も深刻になっているようです。鶴見岳が白くなっているのは、冬の風物詩ですが、扇山や周辺の山々がこんなに長い間、真っ白なのは、ここ数年、記憶にありません。湯の町、別府の一味違った景色を楽しむ観光客もいたそうです。本当に見事な雪景色でした。

さて、この寒い中、元気をもらったのは、ソチ冬季五輪。眠たい目を擦りながら、応援した方も多かったのではないでしょうか。スピードスケートやジャンプの力強いすべり、フィギアスケートの華麗なすべり、モーグルやスノーボードの巧みなすべりに魅了させられました。

ちょうど週末にあった、男子フィギアスケートと男子スキージャンプの中継はリアルタイムで応援しましたが、夜中の2時、3時でも、半端なくワクワク、ドキドキ感でいっぱいでした。こういった、大きな舞台に立つまでには、各選手たちの苦労と努力の裏話もたくさんあり、メダルをとった感動や喜びとともにその選手たちの人間性に強く心を打たれました。素敵な笑顔と涙に、私たちも日々努力することの大切さを思い起こす事ができた気がします。

3月に入り、いよいよ桜の便りが待ち遠しくなりました。春になるとなんだかウキウキ新しい事を始めたくなりますね。インフルエンザや感染性胃腸炎は減ってきたものの、暖かかったり、寒かったり、なにかと体調を崩しやすい時節です。今年は花粉の飛散量が多いそうです。花粉症対策に合わせて、どうぞお身体を大切に。

(S.K)