外来だより

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外来だより 2009年 10月号

今年は大きな台風が上陸することもなく、全国的に穏やかに秋が深まっています。
行楽に読書にスポーツに、皆さんはどんな秋をお過ごしですか?
毎年この時期、当院では、待合室やコンタクトレンズ室、階段の一角などさまざまな場所に、ハロウィンの飾り付けをしています。最近では、よく見かけるようになったハロウィンの飾りですがその由来などについてはあまり知られていないのではないでしょうか?
今回は、よりハロウィンの飾り付けを楽しんでいただくために、ハロウィンのお祭りについてお話したいと思います。
『ハロウィン』とは、毎年10月31日にアメリカで行われる、秋の収穫を祝い、悪霊を追い出すというお祭りです。スコットランド、アイルランドに起源をもち、11月1日の万聖節(キリスト教徒のあらゆる聖人を記念する祝日)の前夜祭として行われてます。
祭りの飾り付けにはハロウィンを象徴する、オレンジと黒色が使われます。
かぼちゃをくり抜いて、目鼻口を作るジャック・オゥ・ランタンという提灯をはじめ、黒猫やくもなどを使い、独特な雰囲気でにぎやかに飾り付けられます。

ハロウィンイメージ 当日は仮装した子供たちが、近所のドアをたたき『Trick or Treat(お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ)』と言ってお菓子を集めて回ります。
日本でいうお接待に近い感じでしょうか?
さて、いよいよインフルエンザシーズン到来です。これまで以上に外出から戻ったら、手洗い・うがいを徹底して、インフルエンザの予防に努めましょう。では皆さんに実り多い秋がお訪れますように。

(N.M.)

2009年10月1日