外来だより

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外来だより 2007年 2月号

お正月があわただしく過ぎ、あっという間に2月。はやいものです。これから数ヶ月、私にとって、毎年嫌な時期です。くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかすみ、のどのイガイガ、咳も止まらなくなります。つらいです。花粉症に効くものとして、甜茶やシジュウム茶、グァバ茶、シソの種子、ヨーグルトなど、本で見ては、いろいろ試してみるものの、長続きしない私には、結局、効果も得られず、ひどくなってから、マスクをしてみたり、病院に駆け込んでいます。
当院へもこれからアレルギー症状にて受診される方も増えてくるでしょうが、私のように、ひどくなってからでなく、花粉が増える前に予防を始めるのが、より効果的なのだそうです。外出する時は目と鼻をしっかりガード、そして、症状に対しては、早めに医師へ相談し、上手なお薬とのおつきあいもポイントのようです。同じ悩みの皆さん、がんばってこの時期をのりきりましょう。
節分の女の子イメージさて、2月といえば節分。昔から大切にされてきた行事のひとつです。テレビでは、各地のお寺で年男年女の著名人の豆まきが盛大に行われているのをよく見ます。

豆まきの作法って、ご存知ですか?地域によっては若干異なるかもしれませんが、大体は、年男、または一家の主人が「福は内、鬼は外」と言いながら、煎った大豆をまいて鬼を追い出し、福が出て行かないように戸を閉める。
節分の男の子イメージ終わったら、それぞれの年の数だけ豆を食べ、1年の無病息災を祈るのが慣わしのようです。我が家でも、毎年、家族と「鬼は外~!早く戸を閉めて~!!」とか言いながらにぎやかにやっています。まいた豆を拾ってばかりの子や、年の数だけの豆に不満な子もいて、結局、たくさんたべているような気がします。
今年は暖冬ですが、2月といえば、1年でいちばん寒い月。しかしまた春を少しずつ感じられるようになる月でもあります。インフルエンザもちらほら。母としては、外から帰って来た子どもたちへ「手あらった?うがいした?」と、気の抜けない日々がまだまだ続きます・・・。もう少し、春の到来を待ちわびましょう。みなさん、どうぞお体にお気をつけ下さい。

2007年2月1日