外来だより

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外来だより 2016年 7月号 

  雨がまだまだ降りますが、今年は、例年にも増して猛暑の夏と言われます。暑さ対策は、万全でしょうか?
やはり生活する上で一番気をつけたいのは、「熱中症」です。夏の強い日射しの下で激しい運動や作業をする時に発症するだけでなく、身体が暑さに慣れない梅雨明けの時期にも多くの方が不調を訴えています。高温多湿の室内でも熱中症になる場合があり、症状が深刻な時には、命にも関わります。「喉が渇いた」と感じる時には、かなりの体内水分不足になっていますので、水分補給出来る物を常備し、定期的に水分を補給しましょう。水分補給する物については、暑い時期特に汗と一緒に塩分も失われる為、スポーツドリンク等がお勧めです!熱中症かな?と思うような体調の変化を感じたら、直ぐにクーラーの効いた涼しい部屋に移動し衣類を緩め、身体を冷やして下さい。それでも症状が改善しない場合は直ちに医療機関を受診しましょう。

  最近では、ドラッグストアーやスーパーなどで熱中症対策用の飲料水や塩分あめ、冷却スプレーなど販売されているのをよく見かけます。買い物ついでに探してみてはいかがでしょうか。寝苦しい夜はアイスノンをあてたり、熱さまシートをひたいや足の裏に貼るだけでよく眠れるかもしれません。充分な睡眠で体調を整えて暑い夏を乗り越えて下さい。

  鉢植えの朝顔が鮮やかに咲き始めました。夏といえば、夜空に浮かぶ花火を眺めながら、スイカやかき氷を食べたいです。あと暑い日には喉越し良くソーメンやところてんも美味しいですよね!あえて焼肉とかも元気が出て良いかもしれません。いろんな夏の風物詩を楽しみましょう。